ヌルピョンです。
2月19日うどん屋さん終わって、帰宅すると、友人が作ってくれたフライヤーが届いていた。
今回は、ハガキサイズで作ったのですが、友人のグッドサービスにより、トランプのような肌触りのシックでカッコイイものだった。
早速、分解して、あちこちに配送する手配をするも、またもや母親が、
「何時になったら、ごはん食べるの?」
「何時になったら、お風呂に入んの?」
と、けたたましく言い寄ってくるので、僕は、
「もう!もう!もう!」
と、感嘆詞を並べて対抗。
相変わらず、アホ親子の会話が日々、繰り返らされている藤原家であった。
おそらく平和なのだろう。
今朝、うどん屋さんに向かうため家を出た瞬間、今日は、これまた寒い日だなぁ~と思い、最寄駅近くにある温度計を見てビックリ!マイナス4度だった。
「へぇ!、もう今日は雨水なのに、今までで一番低い温度って!」
って、朝からぼやいてしまった。
僕は、ぼやきだ。一人で、ぼやいてしまう。
最近は、ほぼ毎日のように電車に乗るので、時々、乗客に対して心の中で、ぼやいてしまう。
必死で化粧している女性に対して、
「お前の部屋か!」
とか、窓際の席を開けて、通路側にどっしり座っている方には、
「そんなことされたら、座りにくいやん」
「その空いてる席、死に席やん」
とかね、まあ僕も客観視されたらボロが出る人ですが、パブリックな場所はわきまえてるつもりです。
うどん屋さんにも女軍曹の腰巾着的存在の女上等兵殿は、世にも珍しい、人を尊重しないお方である。
僕は、世の中にこんな人がいることを知らなかったので、ただただ驚くばかりで、残念ながら僕は、この上等兵殿の命令は、全部、無視しています。
上官なので、あからさまに無視できないので、全部聞こえなかったフリをしています。
皆様に分かりやすい例えで言いますと、先生キャラなのである。
年上であろうが、年下であろうが、お客様に対しても全部、教えてやるの一辺倒なのである。
鋭角的な上から目線で獲物を狙うメガネ猿登場だ。
たぶんですが、僕の推測では、これまで自分を見つめ直すとかの作業してこなかったか、あるいは職場の人をおちょくっているかの、どっちかだろう。おそらく両方だ。
そのくせ、アホの軍曹にはゴマが擦れるのである。
このご両人が戦線に出てこない日は、部隊がノビノビとしていて、仕事が滑らかにはかどっていく。
僕に仕事を教えてくれた、おじいさんが置き土産として、言っていた言葉が、日に日にリアルさを増していく今日この頃である。
そんな軍隊体験、わたくし楽しんでます。
辞めるとき、完成された右フックをお見舞いしてやる~!