ヌルピョンです。
体重減少が止まりました。
少し体重が増え始めました。
おそらく筋肉がつきはじめたのであろう。
良好なことである。
ボクシングジムに通って2ヶ月、やっと体が追いつき始めたのであろう。
なんでも継続させると、何らかの結果がでることが理解できた今日この頃であります。
木曜日ギター先輩に、僕のプレイング ギターを見てもらったのですが、
「まあ、弾けてるやん。」
と言っていただけたし、
「ステージでは、座りじゃなしに、スタンディングなら立って練習しないとね~。」
となり、立って練習をし始めるが、これがまた少し難しく、慣れるのに少し時間がいるな~と思った。
が、ライブまで1ヶ月あるので、なんとか間に合うかな~と。
願いは、左手の小指を使いこなせる指に発展させることである。
この指だけが、今だ発展途上だ。
金曜日、もうすぐ得度される牧師?ルカ先生のボイトレ教室。
5月のシャンソン コンクール出場を断念して来ました。
理由は今月29日、出場者で1次審査のテープ入れに参加出来なくなったからです。
そのひ、今、1番大事なクラブアロエのリハーサルがあるので、上京しないといけないからです。
そして、今、コンクールに出たところで、出るだけしか目的がないので、何となく嫌気がさしました。
やっと、発声をクリアーした程度で、衣装をまとい。
人前でシャンソンのなんたるやも知らないで、歌ったところで、それが自分にとって何になるのか?
考えてしまうと、参加する気が削がれてしまいましてね。
こんなこと言うのもなんですが、太っちょのおばさんがドレスを着て、シャンソンを歌い上げる大会に、シンガーソングライターで、ロックを歌いたい僕が出るところかな~?
と、クエスチョン。
出たら出たで、何かあるのかもしれないけれど、今回は、僕、辞退します。
「ルカ先生、ごめんなさい。」
僕は、ルカ先生のご指導で、ルカ先生に評価され、上達していくのが1番心地いいですもん。
来年ずいぶん上達していて、勝負出来るほどの実力が備わっていれば、間違いなく出場いたします。
ボイトレにかよって1年、昨日の歌は、超自然に歌うことができました。
「ありがとうございます。ルカ先生」
ギターしかり、ボクシングしかり、人と一緒に働くことしかり、苦手なことでも毎日続けていくと、上達していくもので、少しづつ見えてくるんですね。
やっとこの歳になって、謙虚さを習うことが出来た感があります。
が、慣れてくると矛盾してますが、反発心も芽生えてしまう。
先日と言っても、木曜日ですが、またまたメガネ上等兵が、僕に絡んできた。
ジャスティスを掲げて、僕にからんできた。
錦の御旗を掲げて、進軍してきた。
こんなことされたら、最後の将軍、徳川慶喜じゃないけど、逃げの一手しかない。
僕は完全に無視に徹した。徹底的に無視を貫き通した。これしか手がないから。
で、誓いました。うどん屋さん辞めるとき、このメガネ1回泣かしてから辞めてやろうと!
僕は、こんなこと、めったに思わない人である。し、ありたい。
こんなこと書くのも、どうかもあるが、日記だし、気持ちを吐露しておこうと。
「なんで、いつもお前が正義やねん!」
「人には気持ちや感情が、いっぱいあるんですよ。」
「ほんとに少しでいいから、人を尊重しましょう。」
でないと、泣かされるよ。
で、反対に泣かされたりして?
今のなんでも一所懸命する姿勢に生まれ変わりたいのは、夏に幼なじみとの確執から起こったことであるが、
これは、こういう事件があり、僕に心境の変化を生んだという成果はあるので、全然よかったことであるが、メガネ上等兵からは「退治」の言葉しか連想されない。
まあ、メガネ上等兵は、おいといて、ブログにコメントを寄せてくれている方が、幼稚園から高校まで一緒だったチュウであることが、今朝、判明した。
そうかな~とは思っていたが、フェイスブックからメールが届いて本名が分かったので、確定した。
ただ、僕、フェイスブックを使いこなせていません。
やっていることは、フェイスブックから届くメールで、今週のお友達で誕生日を迎える方々と言う通知が来るので、その日に、お誕生日おめでとうございます。とメッセージ送るだけです。
誰かフェイスブックの使い方、教えて下さい。
で、チュウちゃんへ、僕も覚えていますよ~。僕の家で録音していたことを、2人とも楽器なんて出来ないのにトライしてましたね。
また、僕の部屋でライブしたのも覚えていますか?
僕は、高校3年の文化祭で、楽器できない人、11人集めてバンド組み出場するという機会に恵まれたことがあります。
最高のバンドだったなぁ~。
1人だけ、ベースが、ちょこっと弾けて、シーケンサーの操作が出来るだけが手掛かりで、あとの僕も含めて10人は、なんにも出来ない連中で、ギターやカスタネット、縦笛、メタルパーカッション、殺陣などなどである。
で、音楽を奏でようと言うんだから、どんな頭してるのん~である。
この頃、今、一緒にバンドしている井上たちは、立派な演奏するバンドでステージに立っていたのを覚えている。